１３日目に左肩付近を痛めながら土俵に上がり続けた新横綱稀勢の里が、１差で追いかけていた照ノ富士を本割・優勝決定戦と連破し、逆転で２場所連続優勝を果たした。新横綱での優勝は貴乃花（９５年初場所）以来、約２２年ぶりで、大鵬、隆の里を含めて４人目の快挙。表彰式では君が代斉唱の段階から人目をはばかることなく涙した。
（ヤフーより）
稀勢の里、13日目に左肩付近を痛め、昨日はあっさり負け、正直休場のほうが？いいのではなんて思ってました。
今日も出場するだけの相撲なのかって思ってましたが、正直、本割、優勝決定戦と連勝して逆転優勝したのが凄いですよね！
昨日、１敗の照ノ富士が、大関復帰がかかった琴奨菊に嫌な感じの変化の相撲で勝っていただけに、照ノ富士には優勝して欲しくないと思っていました。
ただ、やはり怪我の具合が心配です。
稀勢の里、怪我を治して万全の状態で来場所に出て欲しいです。
以前の貴乃花のように、優勝したはい良いが、その後怪我で１年以上休場なんてことにならないか心配です。
センバツ高校野球の福井工大福井の試合が長引き、相撲と重なり、スマホのテレビで相撲、普通の家のテレビで高校野球って感じでした。
いろんなことが起きた１日でしたね。
（ヤフーより） ７３、２