明豊7-6坂井
坂井 000 013 020 6
明豊 001 030 03× 7
明豊が接戦を制し、6年ぶりの初戦突破。明豊は2点を追う8回裏、三村の適時二塁打で1点差に迫ると、なおも好機で浜田に2ランが飛び出し、逆転に成功。最終回は3番手・溝上がリードを守りきった。敗れた坂井は、先発・吉川が粘投を見せるも最後に力尽きた。
(スポナビより)
アズナフジは今日は仕事で、リアルタイムではほとんど見れませんでした。
ネット速報か合間に会社の休憩室のテレビを少し見ていただけでした。
5回裏を終わり、1-4の時はダメかと思いました。
相手が投手を替えたから良かったのか、6回に同点に追いつき、8回に相手のエラーで勝ち越した時には勝てると思いましたが、その裏ホームランで逆転されてしまいました。
その前のエラーも痛かったです。
結果論ですが、ホームランを打たれた場面、次打者が0安打なだけに、敬遠策もありましたね。
坂井、勝てそうな試合だっただけに残念です。
吉川投手が力付きましたかね。
ミスもありましたが、やはり、打線の差でしょうか。
長打力でもう少し点が取れるチームになり、今度こそ甲子園で初勝利して欲しいですね。
(スポナビ)