来春の選抜高校野球大会の出場校を決める重要な資料となる第139回北信越地区大会は10月23日、新潟県新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で決勝再試合が行われ、啓新(福井3位)は星稜(石川1位)に4―7で敗れ準優勝となった。星稜は3季ぶり18度目、秋季に限ると1994年以来24年ぶり8度目の北信越王者。
(福井新聞HPより)
星稜7-4啓新
星稜 000 030 400 7
啓新 010 020 001 4
再試合は7-4で星稜が勝ちました。
星稜は寺沢投手と荻原投手のリレーでした。
さすがにエース奥川投手は登板しませんでしたね。
啓新、優勝はなりませんでした。5回裏には追い付いたのですがね。
啓新は先発は倉橋投手でしたね、7回途中で降板しましたが、使えるメドが立ったのは大きいのではないでしょうか。
今大会は自信になったでしょうから、春のセンバツ期待したいですね。
啓新、打線が小粒の感がありますから、冬の間鍛えて、甲子園に備えて欲しいですね。
あと、くれぐれも不祥事だけはないように!!
星稜は、明治神宮大会でも頑張ってほしいですね。
(福井新聞HPより)